「KAZARI展 日本美の情熱」の、こと。
頭に残っている美しいもののこと。今週月曜日に観に行った「KAZARI展 日本美の情熱」。
縄文土器の魅惑的な飾りたて。?。どうしてそんな風に飾ったんでしょう。と縄文人から江戸人の遊び心?いや、飾り心に想いを馳せながら、その発想とそれをかたちにする職人の技術とセンスに感激した。
戦国時代、生きるか死ぬかの戦いの場での飾り。どうして!でも面白い美しい兜や鎧には釘付けになった。お洒落なんだよね。ってこと。
サントリー美術館の前回の展覧会「ガレ展」の時にも感じた日本人の草木や小動物をモチーフにした小さな命に対する繊細な美の視点、今回もその視点を感じた。びしびし刺激を受けた。なんというか共感した共鳴した。桐の葉、兎の耳、梅の木、松の葉、なめくじのフォルム、鹿、蝶、猿、髑髏…。美しい発想やフォルムのあらゆるモチーフはこの気候で育まれる命や生活のかたち。私の美観のDNAでもある、と思った。
とても面白かった、楽しかった、興奮した!心から「これはおすすめ」です。
東京にいる方は是非行って観てください!ほんと〜に面白いです。視覚的に素直に面白い。
KAZARI展〜日本美の情熱〜 7月13日(日)まで。
サントリー美術館 六本木東京ミッドタウン ガレリア3階
ちょっとお茶をする感覚で美しいものをみる、という美術館のありかたはとてもいいと思う。サントリー美術館は商業施設内にあるというのがとてもいい。美しいものは簡単には生まれない、でもそれがつまっている宝箱、それが美術館。静かで美しい空間に、ただただほっとする。
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