初夏の岩魚。いいサイズ。
週末は小淵沢の小説家K氏の家で岩魚を食べた。K氏と遊びの師匠A氏が小武川渓谷へ渓流釣りへ行き、その獲得物でBBQをするからということで。
ぴかんぴかんと光る岩魚。まだ水が冷たいから少し黒い肌をした岩魚を塩焼きにして食べた。久々の岩魚の味に感激して、いつものことお酒もすすんだ。久々に焼酎を飲んだ。K氏が九州に取材旅行で手に入れたという限定品芋焼酎「霧島」。ちょっとした苦みがすぐに甘みに変わり、口の中で心地よく香る美味しいお酒だった。
いつもだけど、K氏の家にいくと、美味しいものがいっぱい。チーズが美味しくて、いつもながら遠慮を知らずに食べ続けた。芋豚…とやらも美味しかった。渓流釣りの珍道中、カナダ取材、九州取材の話、彼のエッセイを読んでいるような心弾む笑い話を聞きながら、朗らかな夜が更けていった。
K氏は憧れの作家さん。いつも少年のような眼差しで心静かにはしゃいでいる。居心地のいい素敵な人。小説家…、小説が映画化されるとこんなに美味しい暮らしができるのか…、と単純に心から羨ましいなあと思いながらいつも帰ってくる…。
とはいえ、なんだかほっとした夜だった。自分が書きたいもの、創りたいもの、は、大切にしよう。自分の速度には逆らえないのだと思った。



| 固定リンク
「美味しいもののこと」カテゴリの記事
- 土用鰻と団扇の夜(2008.07.24)
- 初夏の岩魚。いいサイズ。(2008.06.30)
- 野菜続々…、ズッキーニ初収穫。(2008.06.19)
- 燻製をしてみる。(2008.06.12)
- 朝から快晴。よし。良い食品博覧会。へ。(2008.06.01)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1006536/21988861
この記事へのトラックバック一覧です: 初夏の岩魚。いいサイズ。:
