コンクリートの合間の土の上で
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ファブリスイーベル氏にお目にかかるために神宮前のワタリウム美術館へ急ぐ。ファブリス氏はパリ在住のアーティスト。地下鉄をでると雨が降っていた。少し雨に濡れて美術館へ着いた。講演は終わっていたが、自己紹介と少しだけお話をすることができた。通訳を介して話すというのはなかなか心をダイレクトに交換できないなと思っているうちに、彼はフランスへ向けて帰る時間が来てしまった。いつかうちの畑にも遊びにきてください。といい、彼はまた5月に日本に来るからその時に行けたらいいねなど話してくれた。5月はシャネル社のお招きでくるそうだ。農業とアートの境界線を大きなステージで表現している彼にお目にかかれてよかった。シャイで真摯な印象を受けた。
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