朝から快晴。よし。良い食品博覧会。へ。
晴天の八ヶ岳の麓。清里、清泉寮の牧草地の中で行なわれた「良い食品博覧会」へ行ってきた。晴天の博覧会、会場のステージでは、春に奈良にご一緒したフードジャーナリストの向笠千恵子さんが作り手にインタビューをされていた。向笠さんの食への愛情と深い知識が作り手の方々の心を解し共鳴している様子がとても眩しかった。心ある作り手の食品は心ある人へと伝わっていくんだなと感じた。
各ブースでは全国から集結した、味噌、みりん、酒、油、煮干し、鰹節、漬け物、餅、練り物…いろいろな食品とその作り手が自慢の食品の試食を勧めてくれる。天国のようだった。
良い食品って、作り手と美味しいものを求める町の人が育てていくもの。美味しいものを作りたい人だけでも、美味しいものを求める人だけでも、存在しない。その町にある昔ながらのいいもの、今に始まったいいもの。いい食品を売りたい人と買いたい人たちが住む町があって、「その商品」は存在するのだ…各ブースで作り手のおじちゃん達と話していて、今日あらためてそう思った。
清里の空は青くて山に手が届きそうなくらい澄み渡っていた。帰りにソフトクリームを頂きました。歯にしみたけど、どんどん食べた。美味しかった。
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