☆農業、野菜、きのこ、

2009年9月 3日 (木)

茄子ロッサビアンコ

夏の終わりにようやくできたイタリアの茄子ロッサビアンコ。4月28日に種をまいて雨や太陽を浴びて数ヶ月、お盆過ぎようやく実がなりました。ようやく出来たロッサビアンコの美しさに感激。色も形も芸術的。食べてまた感動。とろりとしてきめ細やかで美味しい。この茄子をたくさん抱えて、私は先日茅ヶ崎へ里帰りをしました。

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当分はとれたて野菜を食べれないけど、そういう日々は白州生活の豊かさを再認識できるというもの。久しぶりにスーパーマーケットの野菜売り場を歩いて、野菜が高いことに気がついたりする。ちょっとした都市留学がはじまったような新鮮な毎日です。

ようやく涼しくなった茅ヶ崎、過ごしやすくなりほっとしました。出産間近の日々、おなかも張り裂けそうに膨らんで動くたびにばりばり音がする感じ。久しぶりの実家生活にも慣れつつあります。

車いっぱいに積んで一緒に帰ってきた茄子やじゃがいも、かぼちゃ、お米…が心と体に安心感を与えてくれています。里帰り出産とはいえ、ふるさとを離れたような気持ち。最近はサントリー天然水南アルプスを箱買いしている、すっかり白州をふるさとのように想う自分に驚いています。

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2009年6月 8日 (月)

梅雨前の晴天 畑の情景

久しぶりに晴天が二日続いて土が乾いている。が、野菜はよく育っている。今年はたくさん植えた見渡す限りのジャガイモ。メークインと北海こがね。ジャガイモの紫色の花が可憐に揺れていた。これは摘み取らないといけない、花に栄養分をとられてしまわないように。ジャガイモの花のブーケをつくろうと思った。

いつのまにかレタスがちゃんとレタスの形になっていて感動した。これは5月2日にG&Sが来て植えたもの。二人は去年から休みになると白州へ来て何かしら植えて農作業をして帰る。二人の植えた茄子やチンゲンサイ、ほうれん草ももう間引きしながら食べられそう。二人は東京で忙しく働いているから、きっとあっというまの一ケ月だろうと思う。

今日はルバーブの苗を畑に植えた。ポットへの種植えから苗を育てて約一ケ月半。全部で133株。腰を曲げて植えるだけでも息がきれる暑い陽気だった。畑端に座って一人食べたガリガリ君のコーラ味が美味しかった。
大きな桑の木には熟し始めた桑の実がたくさん揺れていた。近いうちに摘み取りに来ようと思った。

夕方から強い雨が降った。土が潤う。雨の降る前に苗を植える。計算通り、らしい。

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2009年6月 2日 (火)

それならば、私も。

毎朝4時半に家をでて朝の畑仕事を味わっているT君。すっかり私もその頃には目が覚めるようになってしまい、布団で目をつぶるが、眠れないでぼーっとしている。それならば、私も畑にいってみるか。と、今朝は一緒に4時半に家をでる。

ツバメ君はもう起きてでかけていた。太陽がちょうど出かかっていた。田植えの済んだばかりの田に朝日が映ってきれいだった。すこしづつ空に光と色が出てきた。やわらかい朝の光の奥の甲斐駒ケ岳はやっぱり神様がいるように思えた。八ヶ岳もピンク色にやわらかくひかっていた。闇と光の間。まだ神様たち妖精たちの時間。とてもきれいだった。

さあ、仕事、とT君が畑仕事を始める時、私は突然眠たくなり、家に戻った。
何をしにきたんだろう?景色を見にきただけ。

夢の中のような早朝のひととき。寝ぼけながら撮ったひとときがカメラの中に残っていた。 

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2009年5月29日 (金)

ついに、収穫、出荷はじまる。

椎茸やひらたけがにょきにょきと育ってきた。
冬から仕込んで育ててきた椎茸やひらたけ、ようやく美味しく収穫できるようになった。野菜も何種類か収穫できるようになった。

そして、ついに、初出荷。
しいたけ、ひらたけ、ラディッシュ、赤茎ほうれん草、マスタードグリーン、干し椎茸、を出荷。忙しいけれど嬉しい毎日。T君はどんどん朝がはやくなり、今は朝4時半に家を出て椎茸を収穫、朝の空気と仕事を満喫している。私は家で干し椎茸づくりの下ごしらえやジャム作り。そして料理、料理…。
売るにはちょっと形の悪いヨタもたくさんあるので、それをせっせこと食べている。色とりどりのラディッシュはただ茹でるだけの温野菜に、とってもおしゃれで美味しい。椎茸やヒラタケは炊き込みご飯に、絶品。
ようやく、畑の幸…がもりもり豊かな季節がやってきた。

今日は雨、このしとしと雨があがったら、畑の野菜達はもっとすくすく育つのかなと思う。たのしみな季節です。山梨の白州町に来た際は野菜やきのこ、ぜひどうぞ。直売は白州道の駅、小淵沢道の駅などです。これから野菜の種類も増えるので楽しみです。

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(インフォメーション)
山の水農場やさい…、牛フン・鶏フン・カキ殻粉末・くん炭・おが屑堆肥・EM活性液・木酢液などを使用して栽培しています。こどもにもマタニティーママにも安全で美味しい野菜です。
山の水農場きのこ…、菌床椎茸(夏秋冬)、菌床ひらたけ(夏、秋〜)、菌床なめこ(秋〜)、菌床きくらげ(夏〜) 植菌から培養、発生、干し椎茸もすべて自家製です。もちろん無農薬、白州の名水で育てています。香り豊かで肉厚です。
山の水農場…、山梨県北杜市白州町 名前の由来は恩師N氏とT君の氏名を一文字づつ重ねたもの。主にきのこと野菜を栽培しています。

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2009年5月13日 (水)

ズッキーニやカルドンの種、かぼちゃやリークの苗。

お昼、T君が畑から帰ってきた。
出来上がったおにぎりやおかずを見ながら無慈悲にT君が言う。
「畑、暑いからお弁当家で食べるか!」
え?なんということ。

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だいたい、お弁当もって今日は畑で昼ご飯にしようといった本人はT君なのです!
話し合い(抗議)の後…、
計画どおり、お弁当をもって畑にでかけた。

お弁当を食べて、ひと休み。
氷じゃらじゃらの麦茶のはずが、冷ましが足りず、氷が溶けてちょっとぬるかったのが残念だった。

午後からの仕事。
T君はズッキーニ、かぼちゃ、リークの苗を畑に植え、
私はポットに種を蒔いた。私が蒔いたのは、ズッキーニF1、ズッキーニポロネーゼ、ズッキーニナポリ、カルドンロマーニャの4種類。全部で50ポット。種まきという単純作業、丁寧にすればするほど心が落ち着く、ちゃんと芽がでますようにと最後にたっぷりEM水をかけた。

その後は、まだちいさなちいさなリークに燻炭をかけた。保水と殺菌の為だそう。

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晴れ渡って土も乾いている、夜に雨でもふってくれたらいいな、と、自分が苗を植えたときだけ、いつもそう思う。自分勝手はよくないです。
晴れでも雨でも、野菜達、しっかり育ってくれますように。

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お弁当をつくって畑へ

 
いい天気。とてもいい天気。
ベランダからの空が青くて夏のよう。

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今日はお弁当をつくって、お昼は畑で食べようということになっている。
ご飯が炊けたので、これからおにぎりをつくる。
手が熱くなって赤くなってほっほっほっとにぎると美味しい。
麦茶も煮たので、氷をがちゃがちゃいれた水筒をつくろう。

午後はいっぱい種をまく計画、昨日届いたターニップ、パンプキン、ビートルート、ナポリズッキーニ、カルドンロマーニャ、ルッコラの種などいろいろ。

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2009年5月11日 (月)

雨が降り続いた後は、草木の力がすごいすごい。

午後からは久しぶりに畑へでかけた。初夏のような太陽の下、野菜があちこちで芽を出してぐんぐん伸びている。雨が降り続いたせいか、芽吹いた木々の葉も、畦の雑草も、道ばたの花も、畑の野菜も、なにもかもがすくすくと育っている。いつのまにか草木の緑に溢れている。青い空と爽やかな風がとても気持ちがよく、長靴をはいてあちこち歩きまわる。まだまだ小さな野菜たちがとてもかわいい。あっちにもこっちにも小さな草と花、雑草ブーケの宝の畦道。

今日は、3月に種を蒔き育てていたコスレタスの苗を畑に植えた。赤白丸二十日大根を試し収穫してみたら、まだまだ小さい、でもかわいい。
ちいさいけれど、しっかり夕食の一品になった。

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コスレタス、ターニップ(洋カブ)、リークの苗、赤茎ほうれんそう、丸ズッキーニ、赤白丸二十日大根…、今年は広い畑にいろいろ育てています。全28種類…。

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2009年1月 8日 (木)

穏やかな寒い日

 昼間の太陽が暖かいので、空気が冷たくても気持ちがいい。冬の一日、野良猫のマロンも烏骨鶏やアローカナたちも皆のんびりしている雰囲気。
 畑の外れにきっと風で種が飛んでそこから生まれたチンゲンサイができていた。強いなあ、と思った。たらの芽も山椒の木の芽も、まだまだ固く冬の青空に浮かんでいた。新春といえども本当の春は当分先のよう。静かで穏やかな一日。
 夜は私たちの農業の未来のことを師匠のN氏と話し合った。少しずつ固く踏み出していくはじまりやN氏ご夫婦の愛情を感じて、未来にむけてなんだかじんとした。

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2008年11月12日 (水)

来年の玉葱苗植えてほっとする。

 11月、あっという間にもう12日。驚いた。
 冷え込んだ秋の午後。空は青くて山の紅葉は真っ盛り。午後から久々に畑へゆく。
 玉葱の苗、300本を植え終えてほっとした。うま煮大根がしっかり育っていた。水菜も育っていた。ネギも太く美味しそうだった。野菜はみな元気ですごいなと思った。
 
 玉葱の苗を植えて、来年の夏のことを考えた。野菜のタネや苗を植えるときはいつも未来のことを考える。農業はいつも未来に向かっているんだと思う。クリエイションとはそういうことなんだなあ、とあたりまえなことをつくづく思った。タネを植えるくらい自然に、おおきな意義や計画を考えることなく、常に今こつこつ書くべし、と思った。

 大根、味見して驚いた。「うまいっ、うますぎる」
 葉はふりかけ(おかかと胡麻と醤油で炒める)にしようと思う。引き続きご飯がすすむ季節、運動しなくちゃなあ。

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2008年10月20日 (月)

サツマイモ掘り。

 朝からサツマイモを掘る。思う程にたくさんはとれなかった。うちのサツマイモは蔓がぐるぐるだったから栄養をとられてしまったのだろうか。雑草もいっぱいだったし。
 まだ食べていないけれど、形、色はご立派です。量だけが…残念。サツマイモ収量…来年の課題です。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少し、太陽の下で干す。秋の光を浴びて、サツマイモ。

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2008年10月17日 (金)

千筋京水菜とトレビスのお世話

 今朝は昨日よりもっとはやく畑へでかけた。6時半頃。気温は9℃。まだ大きな白いお月様が西の空に浮かんでいた。
 千筋京水菜の畝とトレビス(赤紫色のレタス)の畝には主役を囲んでいっぱいの雑草。雑草を刈り、野菜が育つ環境整備をすることにした。野菜と雑草、土の栄養をわかちあうのも今日が最後、雑草は一思いに全部手がんなで刈ってしまった。すっきりして、水菜とトレビスは日光も栄養もたっぷり独り占めできる環境になった。8時頃、家に戻る。太陽が眩しい、ぽかぽかあたたかくなってきた。今日もいい天気です。
 この朝のちょっとの農作業、心にも体にもとてもいいみたい。おかげで昨晩に食べにいった焼き肉が消化されたような気がする。今日もいい元気です。

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2008年10月10日 (金)

稲刈り、稲刈り、手刈りだ。

 今年の秋は、雨がよく降った。台風や総雨量がどうこうでなく、雨の降るタイミングが悪かった。稲が渇くことなく1日おきぐらいに雨がふったので、なかなか稲刈りをできずに、稲穂は頭をたれてそのままたおれてしまった。なので…今年はコンバインでは刈れずになんと手刈りでの収穫となる。今どきそんな面積を全部手で刈るなんて…ほんとやるのか?と言われながらの稲刈りだった。
 私は、お昼ご飯など準備の奥さんのお手伝い、こんな時だけ女の仕事。腰を屈めて田に這いつくばる皆の顔は青い…。秋の空の下の青い顔…。収穫の喜びなんて思っているのは、実際に働いていない私ばかり。
 それにしてもいいお天気で、田の畦でお弁当を食べながら、田植えの頃を思い出す。同じように晴れた5月だった。
 はやく精米して、新米食べたい!(笑顔で大声で言えるような稲刈りの雰囲気じゃないけど!)
 忙しい稲刈りとあわせて、椎茸やヒラタケも大爆発、私は収穫や出荷担当。めまぐるしい一日だった。春は春で、夏は夏で、秋は秋で忙しい。貧乏暇無しとはこのことだ。体力消耗の毎日。
 体がみっつあればいいのに。

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2008年7月22日 (火)

夏の収穫三昧。茄子胡瓜人参もりもり

 茄子ができて感動しているうちに、カリフラワーやスティックセニョール…、春に種をうえたあらゆる野菜が実をつけだした。葉を食べ、根を食べ、実を食べ、カラフルな夏野菜の季節が本番となってきた。
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初茄子は定番の茄子炒りに。千切りシソと味噌の味。とろりと甘い茄子にうっとり。

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夏の野菜収穫三昧。メークイン

 掘ったジャガイモを干す。豪農のような大きな一軒家に暮らしているわけでない私は、狭い我が家の床に足の踏み場も無い程にジャガイモを並べた。ちゃんと乾かさないと腐ってしまうから。しばらくはジャガイモとともに暮らす。本日はメークイン達。

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2008年6月30日 (月)

土の上はエキサイティング。

 梅雨の合間の晴れ、白い雲と青い空が気持ちがいい。
 夕方、畑にでかけた。
 野菜達は雨の下でぐんぐん伸びていた。なんとキュウリができていた。可愛くって感激した。赤紫蘇もちゃんと赤くなっている。大興奮で畑をうろうろしながら、宝物さがし。トウモロコシのおしべとめしべができている…。南瓜の葉が伸びつるが伸び、小さな南瓜の赤ちゃんができていた。
 ジャガイモのずいぶん大きな茎と葉、試しに一茎抜いてみた、掘ってみた…ら、なんと大きなジャガイモがごろんごろんとでてきた!大きなキタアカリがいくつもいくつも…。すごい、ちゃんとできている。こんなにたくさん。
 カブもチンゲンサイもいいサイズ、赤紫蘇はまだ小さいけれど、青紫蘇はいいサイズ。人参はすっごく小さいけど色も形も人参!収穫、収穫の楽しい夕暮れだった。
 野菜だけじゃなくて、一緒に雑草もぐんぐん育つ伸びる…、ミニカリフラワーとキャベツの畝にびっしりと生える雑草をざっくざっくと抜き続け、すっきりさっぱりした。また、明日、ゆっくり収穫しよう。っと。
  
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2008年6月19日 (木)

野菜続々…、ズッキーニ初収穫。

 雨と晴れとの繰り返しの梅雨がどんなにか恵み深い時間なのか。草花は潤ってすくすく伸びて、実がつき、熟し、それを食べる。野菜達は逞しく強い。着実である。全部ほんもの。それは特別なことでなくあたりまえのことで、それはとても生きている。ズッキーニの実を収穫した。葉でなく、根でなく、初めての実。これから葉、根にくわえて実がどんどん形作られ熟してゆく。
 夜食に初ズッキーニを食べる。まずはシンプルにソテー。熱々でも美味しい。ちょっと冷えたらもっと美味しい!甘みとコクが深くなる。何故?

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2008年6月 5日 (木)

ジャガイモの花も大根も。

 よく育っているジャガイモの葉。その中に紫色の花のつぼみをみつけた!とても可愛い。きっと今週末にはあちこちにジャガイモの花が咲いているんだろう。濃緑の葉の上に花が咲いた時、空は青空であって欲しい。そんなことを思いながらジャガイモを眺める。
 馬鈴薯の花咲き団扇売来る 塩谷鵜平
 大根の葉も大根らしい。紫蘇の芽もでた。ミョウガの芽も伸びた。ズッキーニも元気。発見がいっぱいで目がくるくるする。パワーが漲る地面はしっとりとしていてとても優しい。

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2008年6月 4日 (水)

小松菜ウィークです。

 今日も小松菜をいっぱい収穫。雨空のような曇り空時々晴れ、の日。土もしっとしている。3日前より立派になった小松菜が不織布シートからはみ出そうな勢い。そしてミニチンゲンサイも間引き程度に収穫。ちょっと小さいミニチンゲンサイは、一口サイズの初収穫。今夜のメインは小松菜とチンゲンサイ。
 昨日も今日も小松菜をたくさん食べる。今夜はお味噌汁に。煮干しだしの麦味噌に味の濃いしゃきっとした小松菜はよくあう。小松菜のだしもしっかりでていて、味噌が沈んだ静かな透明の汁が甘い。
 鶏肉と椎茸と小松菜を土鍋で煮る。椎茸は家の中でもにょきにょき伸びている。かなり可愛がっている。夕食はなんでもあるものを食べるが基本。この時期はハウスの中で育てる完熟トマトも、しゃきしゃきの長芋の刺身も地元生まれ。地産地消。ご飯は自家製のオーガニックEMコシヒカリ。これからどんどん自分で作った野菜が増えてくる。味わう喜びが溢れる。野菜を待っている皆さんにもようやくお送りできる。
 雨も晴れも野菜をぐんぐん生長させる。楽しみでたまらない。
 それにしても、小松菜はどんどん育つ。当分はこの小松菜を堪能する。困るな小松菜ウィークです。

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2008年6月 1日 (日)

びっくりしたよ。初収穫!

 夕方から畑へ行く。ここ何日と恵みの雨が続いていたから、雑草も青々と伸びている。
え?小松菜がもう出来ている!びっくりしておもわず声をあげた。え?ええ〜!
 突然の記念すべき初収穫にどきどきしてしまった。小松菜がもう食べれるように育っていた。一体いつの間に?
 小松菜の味に感激した。瑞々しくて葉っぱまで苦くなくて驚いた。
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2008年5月31日 (土)

今日も雨。雲が厚い。走り梅雨に。

 今日も雨。恵みの雨だけど。こんなにしとしとした静かな雨が続くとしゃきっとしない。雨なら窓が震える程激しく降る雨が気持ちいい。走り梅雨という言葉がある。本格の梅雨に入る前、5月の末頃、ひとしきり梅雨模様となるその雨の頃のことをそう呼ぶ。まさに今、走り梅雨なんだろう。
 家の中でも今、苗を育てている。茄子と唐辛子の苗。茄子は種から畑でも育てているけれど、まだまだ苗は小さい。これじゃ、秋なすしか食べれないのではないか…と思い育った苗を新たに買ってきた。この雨が晴れたら、畑に植えに行こうと思っている。

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2008年5月24日 (土)

スティックセニョールを植えた。

 今日は曇り。昨日の晴れた暑い午後を忘れてしまいそうな、曇り空。午後から雨だというから、乾いた土がちょうどいいタイミングで潤う。スティックセニョールを畑に定植。ひっくり返った苗たちは随分元気になっていた。ひ弱だったミニキャベツとミニカリフラワーの苗も畑で元気に育っていて安心した。不織布をかぶせている苗は更に元気だった。不織布…、温度も湿気も丁度よく、虫も防げるから重宝する。

 畑には山鳩のカップルがいる。仲がいい。しっかり愛を育ててるんだね、とやけに羨ましそうに言った私に、彼が苦笑していた。山鳩も雉もウズラも変わらずちゃんとそばにいる。彼らの声が聞こえると安心する。

 曇り空の雨を待つ日も、なかなかいいなと思った。
 K子さんに烏骨鶏の卵とアローカナの卵をもらった。
 桑の実がちょっと赤くなっているのを見つけた。
 拾った桐の花を水にさした。

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2008年5月23日 (金)

農園も農園らしくなってきた。

 毎日、空いた時間でちょこちょこと野菜を植えたり草を刈ったりしている。野菜の葉はすくすく伸びて見ていて気持ちがいい。辺りはすっかり農園らしくなった。何を植えたか忘れてしまいそう。
数えたら26種類。今年は野菜いっぱいの夏が来る!

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2008年5月21日 (水)

苗が倒れてるよ、どうしましょ。

 台風も過ぎ去った、風も空も透き通るような晴れた朝、畑にでかける。
 驚いた。テント内で育てていた苗の机がひっくり返っていた。せっかく育った苗がぐちゃり。一ヶ月前の強風でテントが飛んで何もかも無くなったときのことを思い出した。とにかく苗たちを救出しなくては。と落ちた苗をポットに植えなおす。が、苗ははやり元気が無い。そりゃ当然だ。
 ちょっと早いけど、もう畑に植えることにした。
 ミニキャベツとミニカリフラワーのひ弱な苗たちを太陽の降り注ぐ畑に植えていく。頑張れ〜、と声援を送っても野菜には届くのか。うちの畑の野菜たちはスパルタ教育を受けているよう。化学的な薬もやらずに、自らの力で生きろ!って感じの方針は、少しかわいそうですが。水と光とオーガニックな豊かな土に育まれて立派に育ってくれるはず。植えたばかりの小さな苗が大地で風にゆらゆら吹かれている。ちょっと気持ち良さそうだから、これから頑張れるかな。
 虫や病気からまもるため、不織布をかぶせておく。虫がつかないように。若い頃には、これは大切です。心配しながらミニキャベツとミニカリフラワーの成長を見守っていこう。


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2008年5月15日 (木)

雨のおかげで土もしっとり。野菜が元気に。

 夕方、精米をしに近くのコイン精米機へ行く。じゃーっと玄米を入れて白米にする。100円。安い。
 その足で畑へ行く。久しぶりの畑は驚くことの宝箱のよう。徒長気味で心配だった苗たちはすっかり元気になっていた。ミニキャベツは二葉から本葉がでてきた。茄子の芽も伸びた。ジャガイモの葉がぐんぐん伸びていた。ニラもちょっと元気になって根付いている様子。火曜の恵みの雨のお陰かな。土はまだ少し湿っていてとてもいい。少し安心した。

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2008年5月12日 (月)

鶏も草も苗もすくすく。

 夕方、餌をあげようと鶏小屋に入る。一斉に駆け寄ってきてやはり可愛い。アローカナは食欲旺盛、足下をうろうろして私の顔をみている。アローカナは春になって暖かくなったからか、よく卵を産んでくれる。烏骨鶏が漸く生んだ卵を抱えている。全く動こうとしないから、動かなくても食べれるように顔の前にエサをおいたが、それでも食べなかった。雛が孵るかなと少し楽しみにしている。
 稲の苗もすくすく育っていた。毎日たっぷりの水をあげる。田植えまではハウスのなかで育てる。
 昨日までの雨で、雑草がぐんと伸びた。驚くほどに元気がいい。畑の木の芽もすっかり大きくなっていた。ちょっと伸びすぎだけど、香りはしっかり木の芽だった。どんどん草が伸びていく。草刈りをしてもしても、驚いても嘆いても…草はどんどん生えてくるのです。
 
 我が背子に 我が恋ふらくは 夏草の 刈りくれども 
  生い及くごとし (作者未詳『万葉集』)

どんどん溢れる季節です。何もかもが。

 今日は、めずらしく、怖いようなきれいな夕焼けで驚いた。昨日、甲斐駒ケ岳には雪がふったよう。白い山に夕焼けが溶けているようできれいだった。

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2008年5月 9日 (金)

芽が出た!(やっと茄子)

まだでない、まだでない…と心配していた茄子の芽がでてきた。ひと安心。
草木も伸びれば虫も息づく。まだやわらかいトマトなどの葉にちいさな虫がついている。
無農薬栽培、ここからが知恵と心と忍耐が必要となる。


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ちょっと心配をしながら見守る。

 晴れた日が続き、土が乾いている。外にだした苗はお日様にあたりすぎたか、水が足りないのかしおれ気味。
心配なことが増えてきた。①ニラ、とても元気が無い ②苗は徒長気味 ひょろひょろしている。特にルバーブ。苗はまたハウスに戻し、たっぷり水をやり、弱っているから病気にならないようにと、EM活性液をかけた。
☆EM活性液:有効微生物(ビフィズス菌や納豆菌などの自然界の微生物)を培養した液体のこと。
畑の土が乾いている。恵みの雨を待つ。

ズッキーニには虫がつかないように、シートをかけた。


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2008年5月 8日 (木)

ズッキーニを畑に植える。頑張れズッキーニ!

 ズッキーニの苗がすっかり大きくなったので、畑に植えることにした。とは言っても、徒長気味のひょろ長い苗、かなり心配だけど思い切って畑に植えることにした。
 花が咲く頃になったら追肥をするとのこと。まだまだ花が咲くのは先のことかな。しっかり根付いて大きくなってくれることを祈りながら、苗を植えて、水をかけた。
 苗の徒長の原因は、光。すこし暗いところで育てすぎたから、光を求めてひたすらに伸びてしまい、細く伸びた苗になってしまった。水と光と温度。それぞれの時期にそれぞれ苗のお好みの光、水、温度を用意する。それはやっぱり必要だったんだ。と実感している。

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2008年5月 7日 (水)

とにかく…種をまく

 脚本を書きながらも、ちょっと息抜きということで、また畑にでかける。今の時期に蒔かなくてはいけない野菜がいっぱいある。締め切りも季節も待ってくれない。私はただひたすら追われる身。いつか余裕のスケジューリングで余裕の創作、余裕の農耕をしたい。そんな時はくるのか? 
 …とにかく、種を蒔く。今日は小松菜とチンゲンサイを蒔く。相棒の種まきごんべいがごろごろごろと種をまいていく。「手で蒔いた方がはやいんじゃないの?」とは言ってはいけない。ごんべいのプライドを傷つけてはいけないのだ。

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2008年5月 6日 (火)

今日もまた、種を蒔く。苗を植える。

夕方、スティックセニョール、オクラの種を植える。二粒づつ、丁寧に蒔いていく。少しずつ慣れてきた。そして、ネギの苗を植える。今年はネギいっぱい食べれるなあ。しっかり根付きますように。


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芽が出た!(ジャガイモ、大根)

 畑に植えたじゃがいもが、ばりばりと土を押し上げて芽をだしていた。すごい力だ、とても頼もしい。ネギもしっかり根付いて花が咲きそうな様子。大根の芽も出てきた。嬉しい!

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畑まで歩くと発見100倍

 とてもいい天気。今日は畑まで歩いていく。いつもの道も、歩くと発見が何100倍にもなる。道に咲くしろつめ草の花が大きくて驚いた。古い家が並ぶ路地の陰影が美しい。
 あちこち田んぼには水が張られている、そんな季節。もうすぐ田植えの時である。この水が張られてから田植えまで未来を感じる静かな田んぼが私は大好きである。
 この時期の満月の夜は美しい。鏡のような田に満月が映る。静かな月光がとても眩しくて泣きたくなる。蛙の声、少し涼しい夜の温度。昨夜は新月。満月の夜が待ち遠しくなる。

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2008年5月 3日 (土)

コンクリートの合間の土の上で

 ファブリス氏の提案から始まったアートで街を野菜畑にするプロジェクト。プロジェクトの主宰でもあるW氏に畑を案内してもらう。ちょと空き地になっている神宮前3丁目の畑には野菜の苗がぽちょんぽちょんと植えられていてとてもキュート。ファブリス氏のつくったかかしもキュート。
 企画の種がいっぱい詰まっているW氏の話はとても面白かった。彼はシードバンクのような人。人と人をつなげる種を心にいっぱい持っている。この空き地の畑を中心に街のあちらこちらに野菜の苗が植えられている。夏になるころには、トマトやキュウリがカラフルに街を彩ってくれるのかな。雨上がりのコンクリートの合間の土がエネルギーを発散し輝いていた。


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農とアートの境界線

 ファブリスイーベル氏にお目にかかるために神宮前のワタリウム美術館へ急ぐ。ファブリス氏はパリ在住のアーティスト。地下鉄をでると雨が降っていた。少し雨に濡れて美術館へ着いた。講演は終わっていたが、自己紹介と少しだけお話をすることができた。通訳を介して話すというのはなかなか心をダイレクトに交換できないなと思っているうちに、彼はフランスへ向けて帰る時間が来てしまった。いつかうちの畑にも遊びにきてください。といい、彼はまた5月に日本に来るからその時に行けたらいいねなど話してくれた。5月はシャネル社のお招きでくるそうだ。農業とアートの境界線を大きなステージで表現している彼にお目にかかれてよかった。シャイで真摯な印象を受けた。

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2008年4月28日 (月)

ミニ大根の種を蒔く。

 ちょっとの時間でさっさと種をまく。種を蒔けば未来には実がなる。蒔かなきゃ始まらない。これが農業の基本。たった30分程の時間で、ほいほいほいと種を蒔いた。
 畝の上に15センチ間隔で丸く軽く窪みをつくり(空き缶の裏やら木槌やらで軽く押す)そこにミニ大根の種を3粒づつおく、「いや、2粒にしよう」と途中から彼が言う、1粒づつ回収し2粒づつにして、軽く土をかけ、そして水をかける。かぶせる土はこれくらいで大丈夫か、芽が出るかといつも不安になりながら神経質に土をかける。彼が「大丈夫。種は強い」って言った。(彼は野菜に対しても過保護じゃない、野菜に全て任せているような感じである。)そう言われても芽が出るまではいつもどきどきする。明日雨が降るといいなと思いながらちょっと乾いた土を眺めていた。

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芽が出た!(ミニカリフラワー、ミニキャベツ、ズッキーニ)

 今日は朝から椎茸畑へ行き。午後は家で仕事。夕方から私たちの畑へと自転車で出掛けた。復元した基地はちゃんとその場所にあった。彼が頑丈な杭を買ってきてしっかりと補強したから一安心である。
 植えたじゃがいもも無事に埋まったままだった。すべての無事にほっとした。
 そして嬉しい発見。先週、蒔いたミニカリフラワーとズッキーニとミニキャベツの種の芽が出ている。ちいさなちいさな芽の誕生に心が躍る。親馬鹿のようにいろんな角度から愛しい「芽」の写真を撮った。夕方の甲斐駒ケ岳が桜色だった。日々、草木が伸びる。この春のエネルギーを感じるとなんだか飛びたくなってしまう。
 
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2008年4月25日 (金)

椎茸がぽこぽこ出る。

 こまめ救出後、椎茸畑へと急ぐ。春がきて草木も伸びる、椎茸も伸びる。大収穫の日々が続く。嬉しいが忙しい。選別して販売したり干し椎茸にしたり…、採れれば採れるほど忙しい。今日は午後から小学校で打ち合わせの仕事。忙しい皆を置いて、私はいつも自分の仕事に出掛ける。明日も明後日も仕事で椎茸畑には行けない。心苦しく大発生の椎茸を眺めた。

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基地もこまめも吹っ飛んだ。

 朝、携帯電話に着信有り。私たちの畑の隣のおじさんから。留守電に「おたくの畑のテントが風で舞っていますよ」とのこと。朝から独りで畑へ行ってみると、予想以上の大崩壊…。基地は吹っ飛んでいた。パイプにチェーンでくくりつけていた耕耘機「こまめ」も一緒に吹っ飛んでいた。確かに夜は風がとても強かった。しばし呆然。
 独りでせっせこ片付けた。薮の中にふっとんだテントのパイプに宙ぶらりんにぶらさがっている「こまめ」をどう救出するか…、体中の筋肉をつかって小さい割に重い「こまめ」を持ち上げた。
 こまめを救出したところで、彼がやってきた。一緒にテントを持ち上げて運び、風の通り道でない新しい場所に基地を移転した。こまめも一晩宙ぶらりんであったにも関わらずちゃんとエンジンがかかった。一件落着。だが、風の力を思い知った一件であった。

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2008年4月24日 (木)

ミョウガを植える。(多年草)

多年草だから、末永くお付き合いできる場所に植える。ミョウガは直射日光よりやや日陰を好むらしい。今、芽吹いたばかりの木が夏は木陰をつくってくれるいい場所を選んだ。どうぞ、しっかり根付いてください。

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ネギの苗を植える。

畝をちょっと高くして、ネギの苗を寄りかからせるように並べていく。ちゃんと根付いたら寄りかかっていたネギが自力で立っていくのだと。根を張ったら自立するのか、ネギは。

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ジャガイモを植える。

 男爵芋、メークイン、ワセシロ、キタアカリの4種類のジャガイモを植える。
畝をつくる。マイ鍬を初めて使う。鍬をしばらく水につけて木の柄を膨らませ刃としっかり固定させる。さあ、畝づくり開始。へっぴり腰の慣れない手つきで鍬で畝をつくる。次第に上手になっていく。
石灰と鶏糞が今年の栄養素。黄色い糸に沿って石灰を鶏糞を蒔いたら、こまめで耕耘して鍬で畝をつくる。等間隔に種芋をうめていく。

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2008年4月20日 (日)

苗作りから

朝から夕まで仕事で外出。夕方帰宅後…畑へでかけた。どんどん陽も長くなり1日が長い。
今日は、苗をつくるためポットに種を蒔く作業。畑を耕すのと同時進行で苗もつくっておかなくてはならない。今日蒔いた種は、ズッキーニ、レタス、ルバーブ、キュウリ、ミニカリフラワー、ミニキャベツ、坊ちゃんかぼちゃ、茄子(飛天長)。栄養のある腐葉土の上に、指先で2〜3粒づつ種をつまみ、蒔いていくささやかな作業。日没からできたてのお気に入りの基地のなかで地道に種を蒔く時間は静かで至福の時であった。

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2008年4月19日 (土)

基地も完成になりつつあり

畑には、私たちの基地をつくった。テントのようなものだけど、農具をしまっておいたり、お茶を飲んだり、作業をしたり…と多目的な空間。電気も水もないけれど、夕暮れはランタンを灯してちょっといい雰囲気。ウイスキーを持ち込んで読書の基地にしようかなあ…なんて考えたりする。夜の音が聞こえて来るような静けさもいい。ますます畑仕事が楽しくなってきた。
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こまめちゃんの能力に感激した

森の中での仕事後、夕方から畑で。ちいさな耕耘機の「こまめ」を動かす…。広い土地をぐんぐんと強い力で耕してくれる。私はまだまだこまめを上手に扱うには練習が必要だけど、彼とこまめが何往復と畑を耕していった。荒れ地のような雑草だらけの土地が、すっかり畑らしくなってきた。

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2008年4月15日 (火)

こまめとごんべい

彼は我が子のように呼び捨てで呼ぶ、こまめとごんべい。
まだ家の中から外に出していない。明日、いよいよ畑に連れていこうと思っている。

こまめ(耕耘機)とごんべい(種まき機)

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2008年4月 9日 (水)

祝!アワファースト開墾 

 今日は、記念すべき農地の開墾スタートの日。青空が眩しかった。初めて買った草刈り機で草原をひたすら刈っていく。まずは「1反分」。約300坪。まだまだ種を蒔くところまではいかないが、とにかく土ができるまで、大切に畑をつくっていこうと思う。思うよりも楽しくて嬉しくてわくわくしていた。この1反分をスタートに、この周りの畑を全部で8反分程貸して頂いた。これから徐々に開墾していく…。
 山梨県北杜市白州町にあるちいさな丘の木々に包まれた畑が広がる豊かな台地。土の質はとても良い。鶯の声をききながら、丸一日草を刈る。そうか、鶯も丸一日鳴いていたってことだ。甲斐駒ケ岳、鳳凰三山、八ヶ岳…と美しい山が目の前にそびえる。まだ白く雪が残っていてなんだか神々しい。
 これから、ここでいろんな野菜や、野菜から広がるあらゆるものをつくろうと思う。楽しみだあ〜!
K子さんはこの場所がブルーベリー畑になるという夢を2回もみたと言う。だから少しブルーベリーの木も植えようと思う。…が、この畑の土には鹿の足跡がいっぱい。イノシシかな?これから動物達とどうにかやっていかんといけないなあ。と今は悠長に思っている。

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2008年3月18日 (火)

にんにくも日に日に伸びる。

あたたかい春の日が続く、太陽の力はすごい。雪のなかで冬を越したにんにくの芽もすっかり伸びて、春の風にふかれている。そろそろ雨がふるといいなあ、なんて夕方の畑でにんにく達が言っているような気がした。土も葉もそろそろ雨を欲している。

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